仄かに眠る村

占い勉強中のアラサーがあれこれ呟くところ

好きな人たち

こんにちは、ほのむらちゃんです。

 

先日は私の大好きな友人の誕生日でした。

暫く会っていませんが、誕生日には毎年メッセージを送ります。

 

メッセージのやりとりもまた昨年の誕生日以来で、今回も簡潔にお互いの近況を報告しあって終わったのですが、占いを勉強していると伝えたところとても興味を持ってくれました。

 

ともすれば胡散臭いと言われる占いを、否定せずに真っ直ぐに応援してくれる人の有り難みを感じています。

 

受け入れてもらえるというのは、素晴らしい愛情だなと思うこの頃です。